料理の誘惑: 納豆汁 大晦日じゃなくても寒い日には

水曜日, 1月 14, 2009

納豆汁 大晦日じゃなくても寒い日には

納豆汁は山形や秋田でこの季節食べられている郷土料理。
とにかく体が温まる。

芋がら(里芋の茎を干したもの)とイグチ茸(もだし)と
豆腐とネギを具材にするのが代表的。

納豆をすりつぶして食べるんだけども
すり鉢の中で粘って大変。
基本的には押しつぶす感じで
納豆の粒がおおよそつぶれたぐらいでギブアップ必至。

芋がらとイグチ茸がない場合は
ナメコで代用して見ましたが
納豆とけんかした感じ。
もっとさっぱりしてヌメヌメしたキノコがいいのですが。

好みにもよるかもしれませんが
だしは昆布だけの方が私は好きです。

レシピ
1,昆布を水につけしばらく置く
2,芋がらは別鍋を使ってお湯でゆがいてよく絞って適当な長さに切る。
3,納豆をすり鉢でする。
4,1のだし汁を温め、豆腐をサイの目に切って入れる。もだし・芋がらも投入。
5,最後に味噌と擦った納豆を入れる。
6,ネギをちらしてできあがり。

とにかく暖まります。
個人的には半日ぐらい経って
トロミがこなれたぐらいがおいしいかなと。

伝統を破るぞと
豚肉や煮干しを入れたら惨敗でした。

ただぬか漬けの大根を入れたらまったりとして
うまかったです。

芋がらは
食べるとおならが止まらないと
うちの母がおならをしながら笑っておりました。

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